top of page
技能実習生受入
ベトナム・ミャンマー・インドネシア
JP協同組合
外国人技能実習監理団体許可/許1804000480
greeting
JP協同組合へようこそ
当組合の特徴
support system
求人から帰国まで、終始一貫したきめ細かいサポート体制
1か月に1回以上の巡回指導における実習生の生活サポートや企業様との橋渡し。
在留資格の更新や在留期間の更新のお手伝いを始め、技能実習生が帰国するまでの間、組合総力で皆様のお力になります。
management
監理団体が適正管理
これからの会社運営には外国雇用が必要だと感じているとは言うものの技能実習・外国人を雇うのは不安に感じていらっしゃる方も多いと思います。失踪等のトラブル、外国人雇用未経験、言葉の壁など、それらの不安は監理団体の指導の下、適切な給与・労務など、通常通り行えば技能実習制度で問題が発生する事は少ないです。適正に実習実施を行っていれば万が一問題が起こっても企業は処罰の対象にはなりません。
advantage
メリット
01
入国前の一時金実費だけ
02
企業様に負担の少ない監理費
03
コンプライアンス厳守で安心
FAQ
よくあるご質問
-
技能実習生を現地で募集する時のおおよその期間は?実習生受入れの為の面接及び採用内定後から実習先配属まで約7~8ヶ月必要です。 本国での6ヶ月間の入国研修(日本語の学習等)を行った後、 日本へ入国してからは入国後研修を約1ヶ月間実施してからの配属となります。
-
技能実習生を受入れる各種手続きは、受け入れ法人が実施するのですか?技能実習生の入国から帰国に必要な諸手続きは基本的にJP協同組合がおこないます。指導員履歴書や実習計画書などの一部書類作成にあたっては受け入れ企業様にご協力いただきながら作成します。
-
技能実習生の受入れは未経験なのですが初めてでも大丈夫ですか?JP協同組合では、申し込みから技能実習修了・帰国までの全過程において、アドバイスやサポートをしております。また、定期的な巡回とトラブル時の対応など、全力で支援致します。
-
どんな人が実習にやってくるのでしょうか?ベトナムを中心に、ミャンマー、インドネシア、意欲ある青壮年を、現地送出し機関が厳しい選考で選出し、候補者として企業の面接に参加させます。また、面接により納得できる人材を人選し採用致します。
-
技能実習生の雇用形態は?日本人労働者と同様の雇用形態です。技能実習生は入国後1ヶ月間の講習期間以外は受け入れ企業様との雇用関係のもと、日本人労働者と同様に労働関係法令等が適用されます。労働基準法を遵守した雇用形態が必要になります。
-
技能実習生の事故や病気にはどのような保険が適用されますか?日本人従業員と変わらず労災保険が適用されます。技能実習中以外での事故や怪我、病気につきましては健康保険が適用されるため費用の3割は自己負担となります。
bottom of page